「究極のGTRオタク」松田次生

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「究極のGTRオタク」松田次生

GT-Rドライバーで有名な方と言えば、松田次生氏です。松田次生氏は、「究極のGTRオタク」と言われるほどGT-Rにドライバー人生を捧げてきた人物です。松田次生氏がオタクと言われるのは、なぜか?今回はそんな彼のエピソードを見ていきましょう。

出典:http://www.photo-ac.com/

「究極のGTRオタク」松田次生

ゴーカートに捧げた幼少期からのF1デビュー

幼少期から車が好きだった松田次生氏は、鈴鹿サーキットにあるゴーカートが特にお気に入りだったと言います。そして大人になってカートショップに就職したことがきっかけで、レーシングドライバーになりました。
最初は、カートレーシングの大会に出場しますが、目立った成績はありませんでした。1996年のCIK-FIAアジア・パシフィック・カート選手権で優勝したことで、レーサーへの道が開かれていきました。松田次生氏は、天才ではありません。ひたすら走り研究し貪欲に勝ちにこだわる人物でした。中でも資金難で何度も泣かされたことがあったそうです。 1 2

史上最年少の弱冠20歳でフォーミュラ・ニッポン初優勝

松田次生氏の凄さは、史上最年少の弱冠20歳でフォーミュラ・ニッポン初優勝してしまったことにあります。
その背景には、完璧主義の性格が影響していると言われています。松田次生氏は、トレーニングひとつするのでも、その目的、理由を論理的に理解してから行ったそうです。GT-Rに関しても歴代のモデル(KPGC10、R32、R33、R34、400R、R35)を研究して、どうしたらレースでその車の持つポテンシャルを発揮できるかを研究していたそうです。そんな完璧主義の松田次生氏は、2007年、2008年と連覇を達成することができました。
松田次生氏は、天才ではない。こうした地道な研究と努力によって勝利を勝ち取り、日産のエースドライバーとして君臨したのだと理解できます。 3

松田次生氏の今

2018年現在でもGT-Rを乗り全日本GT選手権に出場しています。また、容姿端麗なことからテレビやラジオ出演などでも幅広く活躍しているようです。完璧主義の松田次生氏らしい解説が人気で雑誌やテレビでF1の解説者をしているようです。また、自身のブログやInstagramも頻繁に更新されています。 4 5 6 7 8

まとめ

GT-Rドライバーのエピソードは、とにかくたくさんあり、それぞれに物語があります。松田次生氏はGT-Rが好きすぎて結果、GT-Rオタクと言わるほどまで研究しつくして今があります。松田次生氏もGT-Rのいちファンであったように、GT-Rには、ファンを魅了する何かがあるのだと思います。GT-Rのこれからの進化から目が離せません。