生理用語

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  • 黄体ホルモン
  • 子宮内膜を変化させて受精卵の着床を円滑にする。また,妊娠中の排卵の抑制、子宮肥大・子宮収縮の抑制など妊娠の維持に深くかかわる。

  • 卵胞ホルモン
  • 卵巣でつくられる女性ホルモンの1つ。思春期には、乳房や性器、皮下脂肪を発育させ、丸みをおびた女性らしい身体を作る。月経のサイクルの中では、卵子を育て、子宮の内膜を増殖させる働きがある。身体全体にも作用し、コレステロールを抑えたり、肌の新陳代謝を促進する働きがある。

  • プロスタグランジン
  • 人間の精液や羊の精囊(せいのう)腺などから得られる物質で、五員環を共通の基本構造に持つ一群の不飽和脂肪酸。血圧降下,血小板の凝縮阻害、平滑筋を収縮させる作用を有するもの、あるいはそれらの逆の作用を有するものなど多彩な生理活性がある。